GEN from yellow

Posted on, by | 10月 1, 1998 | | No Comments

音を楽しむと書いて「音楽」と読みます。

……..なあーんてちょっと恥ずかしくなってしまいそうな書きだしですが、そんなこちら側のテレを真顔でブッ飛ばしてくれたのが、9/9 YELLOWでWORLD CONNECTION 10TH ANNIVERSARYの為にDJ PLAYしてくれたFRANCOIS.Kです。

知っている人も大勢いるとは思うのですが、彼のDJ STYLEには音楽のジャンルとか境界線みたいなものはなく、なモノであれば、ONE NIGHTのDJのSTORY展開の中に、何でも織り混ぜて見事にこちら側の気持ちをにしてくれます。
前回のYELLOWのPLAYの時もそうでしたが、彼はDJ MIXしながら、たまにブースの中で跳びはねたりしてますから、おそらく彼が9/9の1000人以上いた人達の中で、一番だったでしょうね。
冒頭の一行をまさに地でいく男なのです。だがら音の幅は果てしもなく、HOUSEから少しずつロービートに落としていって、しまいには音数が2つ位しかない曲にいって、それからきれいな景色が見えてきそうな出だしで始まるドラムンベースになったりと、こちら側を、嬉しくなる程キチガイにしてくれます。
音楽の新旧をうまく組み合わせながら、しかもDJの基本である「踊らせる」……..ということを決して忘れていない。
どっちにいくかわからないSTORYにハラハラしたりしますが、思いきって身を投じて、彼の音にハマッた時、気付くと自分以外の周りの人達までもが微笑んでいたり、優しい顔になっていたり……..そこにいた人は、彼の魔法のステッキから出た、きれいな光の粒子に包まれているような、まさにそんな光景……..
そんな時友人のTがこんな事を言いました。
「なんかさーフランソワのDJ聴いてると、うちにある全部のCDまた、最初っから聴きたくなるよねー。今まで何回も聴いてる曲も違った様こ聴こえてくるんだろうねー」
その言葉にジーンときたのと同時に、うまい具合に彼のDJを形容してるような、そんな気持ちになりました。
そう話しながら無邪気で、楽しそうな友人T。その後も「やっぱ、コレだよね!」を連発している彼。話を聞きながら酒も飲み、ふと時計を見るともう10時半だが、まだ多くの人が小さく無数の光の粒子に包まれていた。
そんな彼の魔法も1:30にとうとう終わり、その効力在失ったはずなのだが、それでも気持ちのいい夢から覚められない人達がまだ数多くいた。彼まその日YELLOWに来た人達にとても素晴らしいPRESENTをくれた。

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