The Mighty Quark

Posted on, by | 10月 1, 2002 | | No Comments

 The Mighty Quarkはアイルランド人Mark O’Sullivanを中心とするユニットである。Dub/House/Jazzなどのあらゆる音楽のmixtureをプロデュースしている彼は、King Syndorome Labelを主宰しながら数々の12’シングルやアルバム”Ian Hendrick Disco”をリリースし、LEFTFIELD、THE ORBなどのプレイリストにも上がる。今年7月にPlayLabelからリリースした2ndアルバム”SILVERDALE”はパーカッシブなジャズとレゲイ、それに絡みこむハウスとエレクトロ、それらのサウンドを独自のダウンテンポなアプローチで繰り広げる、クールでクレバーな作品。ライブでも世界各地のオーディエンスを釘付けにしている彼ら。ハコという密閉空間で繰り広げられる危険で魅惑的な、次々に展開する彼らのサウンドが今月東京・大阪で聞けたのは記憶に新しい。

#インタビュー
──あなたの出身はどこですか?
アイルランドの南、コルク都市(ROY KEANEの出身地)です。でも今はスウェーデンのストックホルムで生活しています。

──あなたの音楽のルーツは?
僕はたくさんの音楽を聞くので、正確なルーツを挙げるのは難しいです。僕は自分の音楽が正確にどこから来ているのか分からないし、どのように自分から現われているかも分からない。まるで生命そのもののように、始まりも終わりもない、そういう感じです。

──先頃「SILVERDALE」がリリースされましたが?
このアルバムは通常のダンス、エレクトロのアルバムとは音楽的にも制作的にも異なります。ダンス・ミュージックの制作にはあまりにも多くのルールがありすぎます。僕はこのアルバムでいわゆる「ダンス・ミュージック」と決別し、単純に音楽をすることができたと思います。制作中はすべてが勉強でしたし、またそれは刺激的でした。

──ダンス・クラブが好きですか?
いいモニターといいサウンド・システムがあるかどうかによります。サウンドが貧弱なクラブへは行きたくないですね。

──どのDJが好きですか?
本当にどんな趣向もないんですよ。最近見たところでは、JESPER DAHLBACKがストックホルムで驚くようなセットをやっていました。また、最近アイルランドでKID LOCOとプレイしましたが、彼は偉大でしたね。

Share

Comments

Leave a Reply